社会保険労務士とは

会社の「ヒト・モノ・カネ」の中の「ヒト」に関わる国家資格

社会保険労務士とは

社会保険労務士(しゃかいほけんろうむし)とは、労働・社会保険に関する法律、人事・労務管理の専門家です。

法律で許された独占業務として、労働関連法令や社会保障法令に基づく書類等の作成代行等を行うことができます。

また企業を経営して行く上での労務管理や社会保険に関する相談・指導を行う事を職業とする為の資格です。

社会保険労務士の定義

法律上の定義は「社会保険労務士法に基づき、毎年一回、厚生労働大臣が実施する社会保険労務士試験に合格し、かつ、2年以上の実務経験のある者で、全国社会保険労務士会連合会に備える社会保険労務士名簿に登録された者」となっています。

試験に合格するだけでは社会保険労務士の仕事はできません

したがって、試験に合格するだけでなく

・全国社会保険労務士会連合会へ登録すること
・2年以上の実務経験のあること

が実際に社会保険労務士として仕事を行うための条件となります。

なお、「2年以上の実務経験」については全国社会保険労務士会連合会が毎年行う事務指定講習(通信指導過程4日間・面接指導過程4日間)の受講によっても代えられます。

ちなみに面接指導過程といっても実際には講師の先生の話を大人数で聞く形式になっています。