社労士通信講座比較「質問サポート編」

社会保険労務士通信講座を質問サポート体制で比較

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独学と比較した通信講座の利点のひとつに、

「質問ができる」

点があげられます。

テキストや講義の内容だけでなく、学習スケジュールや勉強法まで、なにかと不安になってしまう時に経験豊富な講師やスタッフへ質問ができることは、長い勉強期間の中では大きな意味を持ちます。

なによりも、ひとりで調べて答えを探すよりも、ずっと正確で効率的に疑問が解消できます。

ここでは、各通信講座の質問サポート体制に焦点をあてて比較していきます。

なお、ご紹介している順番は、当サイトからのお申し込みや資料請求が多い順番となっています。

クレアール

クレアールの社労士の通信講座

クレアールの社労士通信講座では、質問の受け付け方法はメールとFAXとなっています。

質問受け付け回数は、無制限となっています。

また、北村講師の受験生応援サイトである、「社会保険労務士最短最速合格法」の「受講生Q&Aの部屋」からの質問も受け付けてくれます。

→クレアールの社会保険労務士講座公式サイト

フォーサイト

フォーサイトの社会保険労務士通信講座
フォーサイトの社労士通信講座では、質問の受け付け方法はメールのみになります。

質問受け付け回数は、基礎+過去問講座の「バリューセット1」では10回まで、基礎+過去問講座+直前対策講座の「バリューセット2」では15回までとなっています。

規定回数を超えて質問するには、1問につき500円かかるそうですが、実際の受講生の年間平均質問数は約5問だそうなので、質問を多くする方以外はあまり上限については気にしなくてもいいのかもしれません。

→フォーサイトの社会保険労務士通信講座公式サイト

TAC

TACの社会保険労務士通信講座

TACの社労士通信講座では、質問の受け付け方法はコースによって異なります。

資料通信講座では「質問カード」による受け付けとなり、12枚の質問カードがついてきます。

Web通信・音声DL通信講座とDVD通信講座ではTACの受講生サポートサイトであるi-support内からの質問メールでの受け付けとなりコースによって、30回から80回までの上限が設けられています。

→TACの社会保険労務士通信講座公式サイト

エル・エー

エル・エーの社労士通信講座では、質問の受け付け方法はWEB質問システムとなっています。

質問受け付け回数は、無制限となっています。

また、その他に電話質問制度もあり、週1回程度の決められた日程と時間帯のみにはなりますが、講師に直接質問をすることもできます。

講座の価格帯を考えると質問回数無制限はかなりお得感があると思います。

→エル・エーの社会保険労務士通信講座公式サイト

資格の大原

資格の大原

資格の大原の質問の受け付け方法はメール・FAX・郵送となっています。

返答までかかる日数の目安も明示されており、メールとFAXは3日程度、郵送は5日程度とされています。

また、その他に電話を利用した質問も、日曜祝日以外の昼間に受け付けています。

さらに資格の大原に直接来校して質問をすることもできます。

質問の受け付け回数はいずれの場合も無制限となっています。

いろいろな方法で無制限に質問できるため、今回ご紹介している通信講座の中では、1番手厚い質問サポート体制と言えるかと思います。

→資格の大原の社労士の通信講座公式サイト

LEC

LEC

LECの質問の受け付け方法は受講生用のサイト上の「教えたチューター制度」での受け付けとなります。

なお、質問受け付け回数の上限についての情報は明示されていません。

講座の価格帯を考えると質問サポート体制の面ではあまり、充実してるとは言えないかもしれません。

→LECの社会保険労務士通信講座公式サイト

ユーキャン

ユーキャン

ユーキャンの質問の受け付け方法は電話・メールと専用の質問用紙です。

電話受付時間は水・日曜・祝日以外の昼間となっています。

質問受け付け回数の上限は明示されていませんが、1日あたりの質問回数には上限があるとのことです。

→ユーキャンの社会保険労務士通信講座公式サイト

社会保険労務士通信講座を質問サポート体制で比較まとめ

この記事では各通信講座の質問サポート体制について比較してきました。

思った以上に各通信講座間で質問に対する対応は異なっているようですね。

大手の中でも資格の大原は特に質問対応には力を入れているようですし、お手頃価格のフォーサイトなどは質問対応を簡素にすることで価格を抑えているのかもしれません。

いずれにせよ、自分がどのくらい質問サポートを利用するのか、どんな方法で質問がしたいのかをコストパフォーマンスのも考えた上で比較検討してみてくださいね。

最後に各通信講座の質問サポートを表にして比較してみたので、参考にして下さい。

社労士通信講座質問サポート比較一覧

講座名メール
・WEB
電話郵送FAX質問上限回数
フォーサイト×××10回~15回
※コースにより異なる
クレアール××無制限
TAC×資料通信講座のみ
質問カード12枚
×30回~80回
※コースにより異なる
エル・エー週1回程度××無制限
資格の大原週6日程度
※来校しての
質問も可能
無制限
LEC×××明記なし
ユーキャン週5日程度質問カード×明記なし
※1日あたり回数
は制限ありとのこと