社労士試験前日にやるべきこと

前日の過ごし方で当日のコンディションが決まる

社労士試験前日にやるべきこと

社労士試験前日において優先されるべきは、試験当日のコンディションを最高の状態にもっていくための準備です。

そのためには試験前日にやるべきことリストをあらかじめ作っておいて、試験前日には粛々とそれをこなしていきましょう。

朝は必ず試験当日と同じ時間に起きる

試験前日で一番ありがちで、また、危惧されることは翌日に試験本番を迎えることへの興奮で眠れなくなることです。

夜なるべくしっかりと睡眠が取れるように、試験前日の朝はどんなに寝不足でも試験当日と同じ時間に起床しましょう。

もし、そのために試験前日を強烈な寝不足で過ごすことになっても、夜までねばってしっかり睡眠を取って当日を迎えられればそれだけでも他の受験生に対してアドバンテージがあります。

なぜなら、多くの受験生は睡眠不足で当日を迎えるからです・・・!

朝起きたら雨が降っていない限り、まず外に出て太陽の光を浴びましょう。

起床後、太陽の光を浴びると体内時計がリセットされて、その約15~16時間後に眠気が現れると言われています。

まずは持ち物確認

日中にやるべきことは、まず当日の持ち物確認とセッティングです。

社労士試験に最低限必要な持ち物は

受験票

  • 筆記用具(B又はHBの鉛筆かシャープペンシル、消しゴム)
  • 腕時計(通信機能・計算機能がなく音を発しないもの)
  • 写真付の身分証明書(運転免許、パスポート、社員証、学生証等)

です。

その他に

  • 昼食
  • 飲料水のペットボトル
  • 上着等(冷房対策用)
  • 折り畳み傘

も持参すべきです。

昼食は当日コンビニなどで買ってもいいのですが、試験会場付近にコンビニが無い場合も想定されますので、事前に調べておくか地元の駅の近くで買ってしまってもいいでしょう。

あまり満腹になりすぎても午後の試験の眠気との戦いになりますので、おにぎりやサンドイッチ等の軽食がおすすめです。

ちなみに管理人はカロリーメイトで済ませました。試験自体は17時前には終わりますので、それまでに空腹を感じない程度の量で十分だと思います。

また、念のためもっていくと眠気対策の切り札になりうるのが、ユンケル等の栄養ドリンクです。これはコンビニなどで売っている医薬部外品だと効果が薄いので、前もって薬局で医薬品の栄養ドリンクを入手しておきましょう。

昼の休憩時に飲んでおくと多少の眠気は吹き飛んで、3~4時間は集中力が保てるかと思います。

なお、効果は個人差があるので、模擬試験などでシュミレーションしておいて下さい。

飲料水はペットボトルのみ試験中に持ち込み可能です(ペットボトルカバーなどは外す必要があります)。飲水できる時間は制限があり、試験当日に説明があります。

必要無いと思っても、試験の緊張でのどがカラカラになるかもしれませんので、お守りと思って持参した方がいいでしょう。

ただ、試験中に水を飲むとトイレの心配があるので、最低限の摂取にしたいところです。

冷房対策の上着は必須アイテムと思って下さい。

当日の会場の温度調整は行ってみるまで分かりません。あまりの寒さに頭痛がして、不本意に試験時間修了前に退出せざるを得なかったという方もいます。

こんな試験の本筋とは関係の無いところで不合格の原因を作ってしまってはやりきれませんから、必ず上着は持参しましょう。

あと男性は当日外が暑くても短パンにサンダルはやめておきましょう(笑)

折り畳み傘は天気予報が晴れ100%でも、最近の夏は全く予想できないようなゲリラ豪雨もありますから、念には念を入れて持参がおすすめです。

これらの持ち物は、当日購入する昼食や飲み物などを除いて、

「あとは持っていくだけ」

の状態でカバンにセッティングしておきましょう。

当日の朝どんなトラブルが起きてもいいように、当日やることはなるべく少なくしておきましょう。

前日ホテル泊も選択肢

試験の時期的に台風や大雨があり得るのが社労士試験です。

また、電車で会場まで行く場合には人身事故などによる交通の乱れがあった場合の代替案もあらかじめ考えておく必要があります。

天候などで最悪のケースが予想されるようであれば会場まで徒歩でたどり着ける場所にホテル等を取ることも検討した方がいいかもしれません。

また、天候の心配がなくとも当日の朝の交通の心配をしなくていいのは無用なストレスの軽減につながりますので、環境が変わるとよく眠れないということがないのであれば前日ホテル泊もありかと思います。

前日の勉強はほどほどに

試験前日ともなると、不安からギリギリまで知識を詰め込みたくなりますが、テキスト全体を気になる部分だけざっと流し読みするくらいでもいいかと思います。

全科目満遍なく得点することが求められる試験制度ですから、細部へのこだわりすぎは不要です。

それよりも、軽い運動などをして夜しっかり睡眠をとれるような時間のつかい方をしていきましょう。

社労士試験前日にやるべきことまとめ

社労士試験前日にやるべきことは、ここまで見てきたように

  1. 試験当日と同じ時間に起きる
  2. 起きたら日の光にあたる
  3. 試験当日の持ち物チェックとセッティング
  4. 天候・交通期間などでトラブルが起きた際の対応方法の確認
  5. テキスト全体を軽く復習
  6. 眠りにつきやすいように軽い運動などをする

と、いかに当日の朝をコンディション良く迎えられるかの準備が主体です。

競争試験の社労士試験では体調管理も重要科目です。

万全の状態で年に1度のチャンスをものにして下さい!